体格は立派になったけれど
2012年 09月 11日
戦前、江戸時代と日本男子の平均身長は160cmに至らず、小さかったのが、最近171.7cmにもなりました。しかし50m走、立位前屈テストは30年前より低下し、ちょっとした段差で足首を捻挫したり、ぎっくり腰など昔なら考えられなっかった怪我が増加してくるのが心配です。若い頃のの体力が一生を左右します。皆さん体力強化とストレッチに専念しましょう。
by suzukiseikeigeka
| 2012-09-11 14:26
| スポーツ医学